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アメリカに日本のカップラーメンやレトルトカレーを送れない話

アメリカにラーメン送れない オバさんの日記

実は、長男(大学生)が1年の予定でアメリカに滞在しています。

 

食べ物は困るかな~と思って、
日本から出発するときにレトルトカレーとかカップラーメンをたくさん持たせようと思ったんですが、

 

アメリカに、
日本のレトルトカレーやカップラーメンを持ち込むことはできないと知りました。

(もちろんEMSなどで配送するのもNG)

 

えーー!
なんでーー!!

 

アメリカに「肉エキス」を含んだ商品を持ち込むこと(送ること)がダメなんです。

ビーフエキス・ポークエキス・チキンエキス が材料に含まれる食品はみんな持ち込み不可です。

 

 

というわけで、息子の好きなこれらはダメです。

 

  • レトルトカレー
  • カレールー
  • カップラーメン
  • スナック(ポテチなど)のうちコンソメパンチ味など

 

えーー
食べたいものほぼダメじゃん・・・

 

持たせることができたのは

  • どん兵衛(きつねうどん・天ぷらそばなど。カレーうどんはNG)
  • 味噌汁(豚汁はNG)
  • カニチャーハンの素(永谷園の)
  • せんべい類
  • 味のり、お茶漬けの素
  • サキイカなどの珍味類
  • すし太郎

 

お菓子も、コンソメパンチを避けてクッキーや柿の種などに・・・

 

肉エキスがダメなのは日本が狂牛病発生国と見なされているから、といわれています。

カナダからは持ち込みOK(生肉も)らしい。国によって違うのですね。

 

ちなみにアメリカのスーパーにはたくさんの日本製品(カレーとか)が売られていますが、

それは食品メーカーが「この商品には狂牛病の恐れがある材料を使っていません」という証明を出して、それが認められた商品だけなのだそうです。

 

でも、

日本や海外で、牛の脳や脊髄などの組織を家畜のえさに混ぜないといった規制が行われた結果、BSEの発生は、世界で約3万7千頭(1992年:発生のピーク)から7頭(2013年)へと激減しました。日本では、平成15年(2003年)以降に出生した牛からは、BSEは確認されていません。

厚生労働省 牛海綿状脳症(BSE)について

 

狂牛病はわたしは海外の牛が危ないのかと思っていたけれど、あちらはあちらで、日本が危ないと思っているのだね。

 

日本のTVだと和食スゲーしか報道されてないので、こういう面については全く知りませんでした。

豚コレラ発生に神経とがらせるのもそういう理由があるのかも。

 

 

息子には郷に入れば郷に従えということで

少々不便は感じても
アメリカンな食生活を堪能してほしいなと思います。

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