スポンサーリンク

無知だったため子宮頸がんワクチンに45,000円かかる予定の我が家

オバさんの日記

子宮頸がんワクチンのことですが・・・

 

わたしがバカのため、
貧乏なのに45,000円の余計な出費となりそうです

 

なぜなら

子宮頸がんワクチンの国・自治体からの助成は中1~高1の女の子だけだから・・・

 

 

高2になっちゃったんです

 

でも色々考えて、45,000円かけてでも

娘にはうけてもらおうかなと思いました。

 

その理由はこんな感じ。

ちょっと長くなるけどごめんなさい。

 

スポンサーリンク

子宮頸がんワクチンが「積極的な接種中止」になったころの私

 

子宮頸がんワクチンの接種推奨だったのは2013年です。

 

日本では2013年4月から、小6から高1の女子を対象とする定期接種としましたが、接種後に痛みなどの体調不良を訴える人が相次ぎ、同年6月、積極的に接種を勧めることを中止しました。

 

このころ、わたしの娘は10歳で、まだ接種対象ではなかったけれど、

副作用についての報道のインパクトがあまりに強かったので、

 

 

えええ・・・

こわいよぅ

 

 

と思いました。子宮頸がんワクチンのことはよく知らず、

コワいもの・すぐに接種が中止されたもの

という印象しかなかったです。

 

母がガンだったのでちょくちょく婦人科の診察に付き添っていたので、

待合室の「子宮頸がんワクチンについて」ポスターでを見たことはあったのですが、

 

「コワいもの」

 

と思っていたのであまり真剣に見ませんでした。

 

でも気になって聞いてみた(お医者さんたちに別々に)

 

ある時、ちょっと気になって、

母の主治医の先生に、「これは余談なのですが・・・」と、子宮頸がんワクチンは娘に接種するべきか?と質問してみました。

 

「色々問題あるワクチンだからね」

 

って言われるかなと思ったら、先生が

 

「色んな事情があって推奨しないことになったらしいけど
産婦人科医としてお勧めしない理由がないんだ

 

と言いました。驚きました。

 

先生は、

  • ワクチンと異常行動・症状との因果関係がハッキリしていない
  • 効果はある程度ハッキリしていて海外(特にアメリカ・オーストラリア)では普通に使われているワクチンである
  • このままだと日本の子宮頸がん罹患率は世界でもトップクラスの高さになってしまうのではないかと心配されている

と、言いました。
(母の診察外の話をしてしまったのに答えてもらっちゃいました・・)

 

その時初めて、

子宮頸がんワクチン=コワいものではない?

と私は思いました。

 

 

そのあとあちこち検索をして、

  • 日本以外ではワクチンの安全性に関して懸念を持っている国はないこと
  • 色々な症状で苦しむ人がいるのは本当だけど、ワクチンのせいだと言い切れないという説もある

ということも知りました。

 

 

私の婦人検診でいつもいく先生にも同じことを質問してみたところ、

 

「ぼくは娘2人いるけど、接種したよ」

 

と言いました。

この先生も他の先生と同じで、日本の子宮頸がん罹患率が上がってしまうんじゃないかと心配だ、オーストラリアでは撲滅宣言まで出てるのに、みたいな感じでも言っていました。

 

 

そのあと、娘(高校生なのにまだ小児科に行ってる・・・)の小児科の先生に聞いてみたら

 

「9価の新しいワクチンを待つかどうかは悩ましいところだけどねぇ・・・」

 

と言いました。

 

※今日本国内で認可されている子宮頸がんワクチンは「4価」というらしく子宮頸がんを誘発するらしき4種類のウィルスに有効なのだそうです。海外ではすでに「9価」と呼ばれる9種類のワクチンの接種が進んでいるそうですが、日本ではまだ認可されてないとか。

 

現在国内で承認されている2価ワクチンまたは4価ワクチンの適切な接種により子宮頸がんの60〜70%の原因となるHPV16型・18型の感染は予防できますが、その2つ以外の型のHPV の感染による子宮頸がんの発症は予防できないため、ワクチンを接種すれば検診を受けなくても良いという考えは誤りです。
ワクチンを接種した方も20 歳になったら検診を定期的に受けることが奨められます。最近では、2 価、4 価のHPV ワクチンに加えて、9 つの型のHPV(6・11・16・18・31・33・45・52・58 型)をターゲットとした9 価ワクチンが開発され10)、WHO(世界保健機関)によりその安全性と有効性が認められ、米国など一部の国ですでに認可されています。この9価ワクチンは子宮頸がんの原因となるほとんどのHPV型を網羅するため、普及すれば子宮頸がんの90%あるいはそれ以上が予防可能になると期待されています10)。しかしながら国内では 9 価ワクチンは、まだ承認されていません

日本産婦人科学会「子宮頸がんとHPVワクチンに関する最新の知識と正しい理解のために」PDF

 

こういうことを後回しにしてしまった自分がほんと、母親としては失格だと反省するばかり・・・

 

市役所に行ってみた

 

なんだ。と思って、

市役所の健康管理課に行って問診票をくださいと言ったら、そのときにはじめて、

 

よく考えてくださいね、副作用で苦しんでいる方がいらっしゃいます

 

と言われました・・・

 

えっ??

市内でもワクチンの副作用(副反応?)で苦しんでいる女の子が何人かいるのですと言われました。

これは正直・・・ひるんでしまいました。

 

・・・で、ひるんでいる間に元来の怠け者精神も手伝って、

娘は高校二年生になってしまった、のですよ・・・

 

 

こないだ自分の婦人科検診で

 

娘は高校2年生になっちゃって、もう公費の補助はないけど、

先日自分の検診のとき、もう一度先生に聞いてみたらやはり同じお答えで、

 

海外生活経験している娘さんとかは接種してくださいって言ってきて、ここのところ何回か対応したよ、

 

とも言っていました。

 

自費接種はツラいけどやっぱやっとこう・・・

 

だから、

やっぱり娘には接種しようと思います。

1回15,000円を3回接種するらしく、合計45,000円です。

 

家計に負担をかけちゃうけど、 娘には(幸いまだ彼氏がいないようだし)接種しに行こう、というつもりです。

 

副反応や副作用については、正直コワイという気持ちがないわけではないけど、

どのワクチンも100%安全ではないというのも理解できるし、

それよりも子宮頸がんになる確率下げたほうがいいし、

 

子宮頸がんワクチンの副作用について、なぜああいう報道になったのかは謎だけど、

現在のことも色々実際に聞いてみて納得できたから・・

 

それにしても、

本当のこと・世界でスタンダードになっていることって報道されないんですね。。。

 

とちょっぴり皮肉を言ってみたりして。
女の子のお母さんは、悩んじゃうよ・・・ふーう。

タイトルとURLをコピーしました