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私不満だったんだ~昨年の母の葬儀のこと

オバさんの日記

昨日のブログを書いていて、気づきました。

 

わたしって根に持つタイプ~

昨年母が亡くなりました。

葬儀は父が行いました。

 

滞りなく終了しましたが少し不満が残りました。

だから今日はグチ書きます!

 

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母の希望と私達の希望

母はガンで闘病し、自分の余命を知っていたので、自分の葬儀についての希望を私達に伝えておいてくれました。

 

母の希望は、

  • 葬儀は小規模で行ってほしい。
  • 遠くの親戚、高齢の方々にはすべて終わってからハガキを出しておいてほしい。

 

葬儀をしてほしい、と母が望んだのは、
お別れの場があったほうがカンタンだと思ったから。

自分の死去を知った友人からの問い合わせが一人残された父に集中するのを避けるため。


母は亡くなる半年くらい前までは元気でサークル活動などしていまして。病状を案じてくれる友人が何人かいました。

 

といっても母の友人がそれほどたくさんいるわけでもなく
多くても20人くらいじゃないか、という見積もりでした。

 

そんなわけで

葬儀会社も決めてあり、亡くなって数時間後には連絡をして業者さんにドライアイスを持ってきてもらう手配をしてくれたのですが・・・

 

 

打ち合わせ、長。思ったより豪華になった。

 

母が亡くなって10時間後くらいに打ち合わせと称して葬儀会社の方がきてくれたのですが、その打ち合わせは2時間以上かかりました。

こちらの希望としては

お通夜・葬儀を普通の仏式で行いたいけど、
家族葬で、小規模、
家族以外に来てくれるのは30人くらいじゃないかなと伝えました。

 

父と私と妹で話をきいていたのですが、

徹夜状態だったせいか
最後のほうは内容を確認する気力が失せて「はい、ではそれで」としか言ってなかったです。

 

その結果、思ったより豪華にできあがってしまいました。

 

音響効果に150,000円

一番いらなかったと思うのは、音響効果。

150,000円でした。(司会料・会場空調費は別に払っている)

電子ピアノの生演奏がありました。

 

これ、頼んだっけ??

 

見積書には「音響効果 150,000円」とあったので、
「音響効果は150,000円のでいいですか?」「はい」
というやりとりがあったのだろうけど、

生演奏です、とか、
100,000円のと150,000円のとありますがどうしますかというふうには聞かれなかったと思う。

 

(聞いていたら必要ないと言ったはず)

 

最初っから何度も、

家族葬で、
お客さん少ないから小規模でって言ったよね???!!!

 

音響効果150,000円のせいか、母が亡くなって忙しいのに
葬儀社の音響担当から何度も、

どの曲流しますか?この場面ではこの曲でいいですか?

って確認の電話がきて面倒だったわ。

 

テキトーに、しんみりしたクラッシックCDをかけといてくれれば十分だったね、とあとで話しました。

 

写真関連全部で 116,000円

これも内訳がわからないのだけど、

  • メモリアルフォトフレーム
  • 遺影写真(加工)
  • メモリアルフラワー額
  • キャビネ写真
  • キャビネ花

で115,000円でした。

いらなかったのは メモリアルフラワー額。フォトフレームでお花がついているやつ。
35,000円でした。

四つ切の写真は我が家に飾るには大きすぎるし、さらにそれを囲む布張り+造花付きのメモリアルフォトフレームは今は押入れの奥。

仏壇に飾る写真も、このときもらったサイズでは大きすぎたので、
そのあとに縮小コピーをしました。

写真データはもらえませんでした。

 

そのほか、細かく・・・

納棺の儀 300,000円 とか、

家紋一式 75,000円
提灯 15,000円
灯篭 10,000円

これ最後に「持って帰りますか?」って聞かれましたが、
処分してもらいました。

 

あと、ここは父と意見が異なるところだけど、

 

お布施も高かったよ・・・

 

イヤだったこと

 

次々提案される法事など。

イヤだったのは、
葬儀が全部終わって自宅へ戻ってきてちょっとしたら、

式場においてきたお花やお供物などの荷物を葬儀会社が運んできました。

その運んできた人が、

 

四十九日まではお線香とお花を絶やさずに

小さなゴハンをお供えして

 

とかくどくど話し出したんです。

そんなのわかってるよ、アンタにいわれなくてもやるよ、と思ったあとにその人(多分営業の人)が

 

カンタンにですが、

四十九日のご案内とお見積りをさせていただいてもいいですか?

 

って言いだしたんです。

 

えー、無理です

終わったばかりでクタクタです、
お話聞いても頭に入りませんので改めて後日。

 

とお断りしたところ

 

ではさわりだけ、

四十九日までにはお仏壇とお位牌のご用意をいただいて・・・お香典返しのご準備も

 

と話だしたのでイラッときました。
(疲れているのがわからないのだろうか?)

 わたしと妹はカチンときたのですが

そこは年の功で、父が

 

大変疲れてしまい、次のことは考えられません。

落ち着いてから必要であれば連絡します。本日はお世話になりました。

 

と言って帰ってもらいました。

(といっても、すぐには帰らなかったよ。仏壇と香典返しのパンフレットを置いておきますね、とか色々言ってから帰った)

 

母が亡くなってまだ数日。

葬儀当日は台風が接近しているので電車が止まったら大変と気をもんだのもあり、早くお風呂に入って寝れるよう段取りしてきたというのに・・・

 

アンタの話なんてきいてらんないよ

 

いつもよりも怒りっぽくなっていたとは思うけど

仏壇も四十九日もこの葬儀社にお願いするのをやめました。

 

でも文句は言わなかった

後日の葬儀社からアンケートと称して今回の対応について書いてくださいってお手紙きたので、文句を書いてやろうかと思ったんですが、

 

クレーム言うのもエネルギーがいるんですよね

よかったこと

営業さんはナンだったけど、
納棺師の方や母のメイクを担当してくださった方、エンジェルケアをしてくださった方、当日フォローをしてくださった方には本当に助けていただき感謝しかないです。

亡くなったらすぐにドライアイスを持ってきてもらうのですが
それも3時間以内にきてくれて助かりました。

 

終活って・・・

 

終活カウンセラーとか業者の人は、こういう事態を避けるために

終活ノートや亡くなったあとのことを話しておきましょう、っていうけど、

 

私と妹と父は、なんでも相談できるし、

父は自分の葬儀は一日葬か直葬・一番安いやつで適当に、と言っているけど、
それでも

 

じゃあおとーさん、どうする?
メモリアルフレームはお母さんのでいい?

納棺の儀は略して、生演奏はナシね

 

とまではまだ、話せないです・・・

でもここまで書いてて、
わたしは終活ノートに具体的に書いておこう、と思いました。

 

葬儀を行う側になることなんてそう何度もないけど、

ある程度の年になったら自分の身辺はよくわかるようにしておかないとね。

カンタンにすませたいときほど、ハッキリ細かめにメモを残しておいたほうがいいよなと思いました~(迷っちゃうからね)

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