最初に御断りしておきますが、
わたしの長男はぜんっぜんイケメンではないし頭脳明晰でもスポーツ万能でもないです。
どちらかというと

スポーツは途中で断念した
成長したら顔がかなり縦長になってしまった
という感じのフツーの大学生ですが、
それでも・・
まだふつーに可愛がりたいです~~
ええ、親バカですよ!
こういうことを堂々と言うのはこのツィートを見たから
ブラジルではいつでもママはママのまま。
写真は今、色々話題のネイマール。
ブラジルでは大人になろうが、結婚して子供出来ようが、ママに甘える。
素敵よね🇧🇷 pic.twitter.com/Y5Fjit37n1
— Massao Oishi🇧🇷日本人はブラジル人のように生きろ!総合商社マン (@marceloishi2014) 2019年6月8日

おおお、そうなのか、
ブラジルではかのネイマールもママに甘えるのか~~!
※今ちょっと色々大変そうだもんね。ママに甘えたくもなるよね。
何かあって大変なときでも絶対に受け入れてもらえる存在、それがママ。
(息子は私を”ママ”ではなくBBAって言うけど)

素敵素敵~
(ネイマールだからかもしれないけど)
というところで思い出したのですが、小学校のとき(確か4年生か5年生)の夏休みの宿題で
担任の先生が
「一日1回おかあさんにぎゅーってしてもらうこと」
という宿題を出したことがありました。
そろそろ思春期を迎える子もいる。
特に男の子は恥ずかしがってイヤがる子もいるだろうけど、1日1回10秒だけ、ギューってお母さんとくっつくっていうの、やってみてください。
by 先生
当時怖がりで甘ったれ、成長の遅かったのウチの子は喜んでギューをやらせてくれたけど、
「ウチのコは絶対イヤがるだろうな~・・・」と言っていたガキ大将的な体の大きい男のコのママも
「意外!!ギューってさせてくれた!!」
と言ってました。
男の子でも女の子でも、ある程度の年齢まではギュー♡で解決することがたくさんあるみたいだな~と思いました。
さすがに高校生すぎるとキモいと思っていたけど、
ネイマールの写真を見たらそれでもいいのかと思いました。

ま、今の息子は
イヤがるでしょうけど
わたしには男兄弟がいなくて、男の子ってどういうものかよくわからなかったけど

ポチみたい
うれしいとシッポブンブン振ってる、っていうイメージがあります。
男の子は甘ったれっていう人多いけど、それはあてはまるかもなーと私も思います。
甘ったれで小心者の息子ももうすぐ成人式、
さすがに大学卒業したら自宅を出るつもりでいるようです。
さみしーけど、まあ、そこまでできたらわたしの子育ても完了かな~。
あ、もうひとり現在反抗期っぽい娘がいるんだった。。。