成田山新勝寺でプチ修行。写経をやってみた。

お出かけ

桜が散って、初夏気分ですね!!

そんなある晴れた日(平日)に、友人に誘われて成田山新勝寺で写経体験してきました。

 

大本山 成田山

 

成田山新勝寺は、平安時代から続く真言宗智山派の仏教寺院。
「新たに勝つ」というのが寺号のいわれだそうで、初代市川團十郎が成田不動に帰依して「成田屋」の屋号を名乗っていることでも知られているお寺です。

初代市川團十郎の石像

初代市川團十郎の石像

 

・・・とはいえ、わたし自身は千葉県民のくせになんとなくしか来たことがなかったです。
こんなにいいところだったんだ~というのは今回初めて知りました。

 

ところで、成田山の写経ができるのは本堂の裏手、奥の院の更に奥、平和大塔というところです。

 

予約不要。筆や墨など道具一切用意されているので特に持って行くものはありません。

 

写経体験コースは2つです。

  1. 般若心経(一巻278文字)を書くコース。所要時間約60〜120分。2,000円。
  2. 御宝号(御宝号10文字)を書くコース。所要時間約15分。1,000円。

 

どちらも、紙に薄く下書きがされていてそれをなぞる感じです。

 

字がヘタでも大丈夫です。

 

写経場の中は写真が撮れませんでしたが、

当然のことながらとっても静かでした。こんな感じで行われました。

 

  • 机とイスで行う。
  • 写経した紙は持ち帰れない(不動様に御納めする)。
  • 写経の前に体を清めるお香を自分の体に降り、輪袈裟というのを首から下げ、お経を3回唱えてから始める。
  • やりかたはすべて、担当の方が教えてくれるのでビクビクすることはない。

写経が終わると、御不動様お納めして終了です。

 

筆を持つのは何年ぶり??という私でも60分程度で終了しました。

 

 

人生で一番「無」という漢字を書きました

というか、わたしほんとにダメ!!

ここ数年、パソコンとスマホに頼りきり。キーボードは毎日使うけどペンや鉛筆を持たない生活を続けてきたせいか、

 

筆を持つと上腕二頭筋が震える・・・!

 

字を書かないとこの筋力衰えるんだなとか思いました。

 

 

で、肝心の写経ですが

薄く文字が書いてあるのでなんとか書けました。
たまにビシッとキマる字が書ける(なぞれる)とすごく気分がいいです。

 

咒とか、初めて書く漢字もありました・・・

 

教養のなさが身に沁みますな・・・

 

無事終了すると

こんなカードを授けていただきます。となりにあるのはお土産の栗蒸し羊羹

こんなカードを手渡しされました。

初回はこのカードをいただけるのだそうです。
(ちなみに写経に使った小筆はお持ち帰り可です)

 

次回これをもって行くと納経帖というものをいただけて、成田山で写経をするたびに朱印押していただけるのだそうです!
ぜひともまたいかなくては。。。

 

詳しく手順をかいてあるサイトを発見しましたのでメモしておきます。

体験する成田山! 写経編 | 成田市総合情報ポータル なりナビ
成田山新勝寺で気軽に受けることのできる修行体験の中に、「写経」があります。お経を書き写すだなんて難しいのでは?とか、わたしは習字が得意じゃないからちょっと…なんて心配される方もいるかもしれませんが、大丈夫。成田山新勝寺の写経は、初めての方でも安心して参加することができるのです。さっそくわたしも体験してきましたので、その...

 

 

写経をしたのは初めてでしたが、
こんなバチあたりな私でも

 

精神統一・集中するのはとてもよいことなのだね

こんな静かな場所で、一心不乱に文字を書くとスッキリすると思いませんでした。
なんだろう、不思議な感じです。 みんなにオススメしたい~

 

成田山はほかにもよいところたくさんありましたのでそれは次回に。

 

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