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QRコード決済(Paypay,LinePayとか)と交通系ICカード(Suica,Pasmoとか)はどう違う?

SuicaとPaypay 電子決済

去年は11月ころからPaypayの20%還元キャンペーンが話題となったりしてスマホによるQRコード決済に注目が集まりました。

そんな私も20%還元につられてPaypay使ってみたりLinePayにチャージしたりして色々試してみました。

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改めて素朴な疑問がわいてきたのでもう一度調べてみました。

 

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交通系ICカードがあればQRコード決済、いらないじゃない?

交通系ICカードとは電車乗るときピッって使うカード。

関東住みの私には JR東日本のSuicaやメトロのPASMOがなじみです。

JR北海道:Kitaca(キタカ)
JR東日本:Suica(スイカ)
JR東海:TOICA(トイカ)
JR西日本:ICOCA(イコカ)
JR九州:SUGOCA(スゴカ)
東京メトロ:Pasmo(パスモ)
名古屋交通:manaca(マナカ)
スルッとKANSAI:PiTaPa(ピタパ)、など

各地に色々ありお互い使えるようになっているようです。

やっぱりSuica・Pasmoとかのが便利よね?

なんといっても「ピッ」だけで支払いが完了するので、駅でガム1個買うときなんか現金使わなくなりました。

 

また、デポジットを払えば誰でも作れるので小さな子でも旅行者でも即日作成可能。現金チャージすればすぐ使えます。これ以上カンタンなものはないですよね。

iPhoneでもモバイルSuicaが使えるようになり、ますます便利です。

 

QRコードは結構モタモタするわよ

QRコード払いはまだ慣れてなくて、レジでQRコードを表示して読み込んで、ってするのに結構時間がかかりました。 

現在のわたしはSuicaとクレカでキャッシュレスは十分間に合ってるように感じるのですが・・・

 

QRコード最大のメリットは個人間送金

でもQRコードの最大のメリットは送金です。

数百円の送金がユーザー同士でできるのです。

 

「そこはLINEペイで割り勘でしょ」ってLINEペイでって賀来賢人がCMで言ってたっけ・・・

 

数百円・数千円くらいのお金を集金しなくちゃいけない場面って意外とあるんだけど(〇〇会費とか、高速代・ガソリン代の割り勘とか、ランチや居酒屋のお勘定とか)それってやってみると本当に大変なんですよね。

 

間違えたりなくしたりしたら面倒なことになるし、数円の端数をめぐって「あるわよ」「いいわよ」になっちゃったり(笑い)。

 

かといって銀行振り込みだと手数料かかるから千円以下の振込に210円とかかかったらバカみたいだし。

 

もしPaypayやLINEPayが普及して、世の中のほとんどの人が使うようになったら

 

ランチ代ひとり748円ね!!

 

なんて細かい集金がラクになるかもしれないですね。

 

LINEPayは出金もできる

LINEPayだと216円の手数料はかかるけど現金として出金できるらしいの

Paypayは現金として出金することはできないのですが、LinePayは出金もできます。

 

小銭を持たずに出かけてしまったとき、誰かに送金してもらえればなんとかしのげる、かもしれませんね。

比較表

交通系ICカードとQR決済(PaypayとLinePay)の違いを比べてみるとこんな感じです。

  交通系IC Paypay LINEPay
銀行口座に紐づけ 必要なし YahooID経由 できる
クレジットカードに紐づけ クレジットカードによる できる できる
スマホ連携 できる できる できる
決済の上限 20,000円まで PayPay残高での支払いは50万円/月。
クレジットカードでの決済上限は5万円/過去30日あたり
本人確認をしていれば100万円/月。
そうでなければ10万円/月
割勘、個人間送金 できない できる できる
現金化 カードをキャンセルすれば返金可(手数料220円) できない できる(手数料216円)

QRコード色んな種類がありすぎる・・・

とはいえ、2018年後半からスマホによるQRコード決済は次々と増え続けていて、もはや追いかけるのがつらいくらいです。

2019年現在、稼働している代表的なものだけでも・・・

OrigamiPay

d払い(ドコモ)

楽天Pay(楽天Edyとは別モノ、楽天)

これから話題になりそうなものは

EPOSPay(エポスカード、すでに東京中野周辺で実証実験中)

みずほPayB(みずほ銀行が2018年よりに北九州周辺で実証実験中)

どれがスタンダードになるのかわかりませんね・・・

 

SuicaやパスモはFeliCaというシステムを使っている

Suicaやパスモなどの交通系ICカードはFeliCa(フェリカ)というSonyが開発したシステムを採用しています。
ピッとかざして決済完了という、おさいふケータイで採用されているのもFeliCaです。

非接触型、といわれており厳密には読み取り機に「近づける」ことで情報の読み取りをしています。

QRコードはアジア圏で絶大な支持を受けているシステムです

QRコード決済が主流なのは中国で「微信支付(We Chat Pay)」及び「支付宝(Alipay)」がないと生活できないと言われているほどだとか。
紐づけられた銀行口座から引き落としされるというやり方なのだそうです。

QRコード決済が日本で普及していけば、アジアからの訪日客の利便性が高まるという目論見があるみたいですよ。

小さなお店にも導入がすすむのかがポイントかも・・・

クレジットカードが小さなお店に導入されていかない理由は初期投資(読み取り機器)と手数料の高さといわれています。
交通系ICカードの決済についても、FeliCa読み取り機を導入する必要があります。

QRコード決済はその点、読み取り機がなくても始められるし手数料も最初3年間は無料(PaypayやLINEPayなど)なんだそうで、小さなお店に導入される敷居が低い点も注目なのだそうです。

おばさんのヒトコト

わたしたち使う側からするとポイントだの還元率だのそういうところにしか気持ちが向かないけど今の状態で〇〇ペイだのおサイフなんとかだのが乱立していくと結局、スマホが使わないアプリだらけになってしまいそう。アプリごとにクレカナンバー入力させられたりするんなら、最終的にどれか一個に絞って使いこなしたいなと思いました。

それにしても、FeliCa。

日本初の企画は技術的にはレベルが高くても世界に広まらないというのを、ガラケーで体験しているアラフィフ世代としては、日本で広まっているものが世界に広まっていくっていうのも見てみたいと思いました。

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