オバさんの日記 中学生・高校生の子育て

若い子のSNS事情って。LINEいじめとかもう古い?

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新学期になると学校で、

 

スマホ講座

SNSを安全に使うには

 

なんていうセミナー?講座??みたいのが開かれて生徒が参加させられるようです。

 

我が子も「何度も聞いた・・・」と言っておりました。

時間を決めて使え・知らない人とつながる危険性・言葉はヒトを傷つける・情報(写真とか)が半永久的に残る・IPアドレスにより誰が発信したかその気になればわかることなどを聞かされるようです。

 

スマホが普及し、デジタルネイティブ(産まれたときからデジタル製品がある)である中高生・大学生が、家に1台の固定電話しかなかった我々世代の説教にカンタンに耳を貸すとは思えませんが、でも大事なことは煩がられても何度も言うべきですよね。

 

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今若い子はどんな感じでスマホ・SNSを使ってるのだろう

 

若い子、といっても我が家の子供(大学一年生・高校生)しか知らないのですが、

  • 友達の携帯の電話番号や住所は知らないことが多い
  • Twitter(鍵付きアカウント)・Instagram、LINEなどでつながっているらしい
  • Twitterはよく使っているようだ
  • Instagramのstoryという24時間で消える短い動画、人気らしい
  • TwitterもInstagramも、個人が連絡をとるツールとしても使っているようだ(メッセージ機能)
  • Facebookはオジサン・オバサンのものという印象。ただし外国人留学生はFBメインの人が多いと大学一年生の息子が言っていた
  • LINEの「タイムライン」は、親はブロックして見えないようにしているらしい(ウチの子だけ・・・?)
  • YouTuberといえばヒカキンとはじめしゃちょーくらいしか知らないが、もっと有名人がいっぱいいる。特にファッションコーデとか、メイクなんかは動画で勉強しているらしい。アイドルもテレビに出てるような人ではなくてかわいくて子供たちに人気なYouTuber(YouTubeじゃなくて違うSNSメインかもしれない)がいる。
  • 「ツイキャス」という個人で動画を発信できるアプリが人気
  • 遊びに行ったらインスタで写真を撮るのがメインだったりする。おしゃれな壁があるところをよく知っている
  • わざわざ休みの日に制服を着て集合し写真撮ったりする。制服好き(女子高生)
  • 大人の話題に上らないSNSが人気だったりする(Musical.lyとか、TicTocとか)

 

もうLINEの使い方がどう、とかいってる場合じゃなくて子供たちのほうがだいぶ先を行ってしまっていますね。

Musical.ly(ミュージカリーと発音するらしい)のような短い動画のSNSは昔もあったんですが、大人が知らないSNSが中高生に流行っていたりするもんだなと思います。(Vine とか Snow とかMixChannelとか・・・ほかにもあるのかな、よくわからない)

 

先日大阪にいったときに、HEP FIVEという若者が集まるファッションビルみたいのに行ったのですが入り口のところにちょっとした人だかりができていました。オバサンの私は「誰?」でしたがいっしょにいた長女(10代)は「あ、○○ちゃんだ・・・」とすぐわかりました。
一緒に写真撮ってもらいたい人が集まっていたようです。

中高生が憧れる人はもはやテレビの中にはいなくて、ツイキャスやらInstagramやらの中にいるようです。好みもかなり細分化されているようですね。

 

デジタルネイティブの子供たちの特徴として

デジタルネイティブとは、生まれたときからインターネットがありデジタル情報が普通にある環境で育ってきた子供たちのことです。
2000年以降に生まれた子とかはデジタルネイティブな気がします。

 

Wikipediaでは「デジタルネイティブ」のページに

  • 現実の出会いとネットでの出会いを区別しない
  • 相手の年齢や所属・肩書にこだわらない
  • 情報は無料と考える
  • オリジナルとコピーの区分の消滅

と、書いてありました。ウンウン、そんな感じ。

 

でもやっぱり、SNS講座は必要だと思う

 

中高生は中高生のネット文化がありオバサンはついていこうと思いませんが、でも大原則は伝えておかないといけないなと思います。

 

耳にタコだと思いますが

 

  • 自分が発信した情報を受け取る人のことを考える
  • 情報が自分が知らない人のところまでものすごいスピードで流れていく可能性がある(いくら鍵アカにしていたとしても)
  • いちいち気にしない鋼の心(鈍感力)を持つ

 

という基本的なことは何度も繰り返し、言っていこうと思っています。

インターネットの世界は移り変わりがものすごく早くて、今はLINEだけどしばらくしたら「そういえばそういうの、あったね~」みたいになってしまうのでしょうね、多分。

禁止すればいいということでもないと思います。

 

 

今日は結論がないんですが、

なかなか大変な時代になってきたもんだと思いつつ、逆にすごい時代でもあるなと思います。

 

おばさんのヒトコト

なんでこんなこと書こうかなと思ったかというと「ネットパトロール」というのを聞いたからです。

学校とかで、先生たちが自分の学校名や地名とかで検索してよろしくないことを発信している子をみつけて注意するというようなことをしているらしいのです。

これは正しいし、しなくてはいけないことだと思います。でもこういうことまで先生の仕事になってしまうから「教師=激務」ですよね。

イヤな時代になったなぁと思うのは、そういうのをいちいち検索して学校なり少年団だったりに通報してくるヒマな人が増えたということです。

ワザワザTwitterで検索して、「おたくの学校の子がこんなことしてましたよ。いかがなものかと」って連絡してくる、いかがなものか族。もはやため息しかでてきません。

こういうことが続いた結果ネットパトロールが強化され、若い子たちのSNSは従来より増して余計、大人の目の届かないところ、大人の知らないサービスに移行しているように思いました。

若者文化ってオバサンから見ると単純でキラキラしてるもの。入っていくことはできないけど遠くからキラキラを見守っていきたいと思ってます。

 

 

 

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