親のがんのこと

がん患者の家族として。余命宣告について感じたこと

更新日:

前回、http://satoru-blog.com/ というがん研究者の先生のブログを紹介しました。
この先生の書いていることと、母の主治医の先生が説明することは似ていてました。

ガン闘病と余命について、わたしが主治医の先生から聞いていまでも覚えていることを書いておこうと思います。

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ガンだとわかったとき医師に余命についてきいてみた

母がガンだとわかったのは、腹水を調べたらそれがガン性だとわかったからです。
そのとき、胸にも水がたまっていた母は歩くのもしんどくなっていました。

ガンらしき影がMRIやCTに映らず(そういうガンだった)、腫瘍マーカーだけが高値で病院を転院したところやっと今の先生に出会えました。
症状を確認して即入院が決まりました。

母が検査で別室にいたとき、わたしはこっそり主治医の先生に聞いてみました。

わたし:余命〇か月とか、そういうことなんですか?

主治医:人がいつ死ぬかは、医者にもわからないんだよ

そして今回の即入院について

ガンがどうのというのはこれから調べてみないとわからないけれど、腹水と胸水がたまってるから全身状態が悪くなってるんだよね。他の合併症(心不全とか)起こしかねないからまず入院してもらいたい

と説明がありました。

再発して抗がん剤を変えるときも、余命についてきいてみた

長く闘病しているので再発もしているのですが、抗がん剤が効かなくなって薬を変えるとき余命についてきいてみました。

わたし:薬、効かなくなっちゃったんですね。。
抗がん剤やめたら3か月で死んじゃうって母は勝手に思ってるんですけど、、、

主治医:まさか(笑)別の薬があるよ。体調をみながらやってみよう

そして

「ぼくたちも本当に迫っているときはさすがに余命を伝えるよ。あげたい人がいたら会わせてあげてくださいというようなときがきたらそのときはちゃんと言うから~」

といいました。

がん闘病中だった2009年に「ドキシル」という薬が認可され保険で使えるようになり、2018年の4月からは経口投与の抗がん剤が認可されたようです。

がん治療に使える新しい薬は、少しづつ増えていっているし、副作用に対するフォローもきめ細かいです。

母が命拾いした理由

腹水や胸水が溜まった状態でがんが見つかった母が、元気でいる理由は今の主治医の先生に出会えて抗がん剤と手術の治療を受けたからです。

確かに治療は大変でしたがそれをしなかったらとっくにあの世に行っていた、と母も言ってました。

抗がん剤と手術が「命を縮めるもの」として紹介されるのを見ると、これで救われた人もいるよって思います。

おばさんのヒトコト

闘病中、一番難しいのは 気分転換 だと思いました。
先生も看護師さんも、お掃除担当のスタッフさんも、みんなびっくりするほどやさしくて話し相手になってくれました。
でも、病室って本当に気がめいります。
隣のベッドの人が急変してそのまま姿を見なくなったということもちょくちょくあるのが病院です。

だからこそその人にあった気分転換がいるな、と思います。

母の場合は意外にも iPad。パズルゲームしたりLINEで写真を送ってもらったり。

最初はガン情報をインターネットで検索しまくるんじゃないかと心配しましたが、それはあまりしなくて新聞読んだり映画みたりしてすごしていたようです。

入院退院が頻繁なので今はモバイルWiFiを使ってますが最初のうちはレンタルWiFiを使いました。

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