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銀座教文館・西巻茅子デビュー50周年記念展と教文館カフェ

更新日:

銀座の教文館で開かれていた「西巻茅子絵本デビュー50周年記念展」に行ってきました。

西巻茅子絵本デビュー50周年記念展

 

絵本をが好きな人なら「わたしのワンピース」の作者が西巻茅子先生だよ!と言うとピンとくるかもしれません。

わたしのワンピース

 

 

私が子供のころ読んでもらった本です。気に入っていたので、わたしの息子・娘が小さかったころはよく一緒に読んでいました。

だから、「わたしのワンピース」と「ゆっくりくまさん」は、何がどういいとかそういうのを超えて、心から懐かしい、大切な人のような存在です。

 

★わたしのワンピース

★ゆっくりくまさん

絵をみたら思い出す方もいらっしゃるのでは~!

そんな西巻茅子さんの絵本デビュー50周年記念展に行ってきました。(銀座教文館で開かれていました)

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展覧会の場所と入場料。前期と後期に分かれていた

50周年記念展は銀座の教文館で開かれていました。

入口には「わたしのワンピース」の「わたし(ウサギちゃん)」がドドーンとお出迎えです。

 

 

かわいらしすぎる。懐かしすぎる。うれしすぎる。

 

展覧会の案内

 

入場料は800円でした。
ただし、

「今回は展示が大変多く、一度に展示しきれないため前期と後期で展示内容が異なります。そこで、前期・後期2回分ということで1,400円、わたしのワンピースの缶バッチつきのチケットがございますがどうされますか?」

 

ときかれ、もちろん1,400円の前期後期1回づつ見れるチケットを購入しました。

 

カンバッチは4種類から選ぶのですが・・悩みに悩んで、この柄を選びました。

缶バッチ

 

記念展の内容は撮影禁止ですので写真はないのですが、

作品のエピソードとともに西巻茅子さんのイラストがたくさん飾られており、絵本を読むスペースもあり、見ごたえタップリでした。

 

教文館は銀座の本屋さん。元がキリスト教系

教文館はもともと、キリスト教系の出版社から始まっています。

1885(明治18)年、アメリカから派遣されたメソジスト教会の宣教師たちが、伝道用の書籍やトラクトを販売したり、出版活動をするための組織を作ったのが、教文館の始まりです。

by 教文館物語(教文館Webサイトより)

というわけで歴史ある9階建てのビルは、絵本のフロアや一般書のほかに、聖書やキリスト教関係のグッズを専門に扱うフロアもありました。

★教文館:売り場のご案内(公式サイト)

 

絵本フロアには、西巻茅子さんの絵本やグッズが取り揃えられています。

 

西巻茅子さんのグッズ

 

カフェきょうぶんかんへ行ってみた

4階にあるCafeきょうぶんかんへ立ち寄ってみました。

カフェ教文館

 

静かな雰囲気のカフェです。

 

カフェ教文館

 

コーヒーとバラの花ケーキ(オレンジ)で800円を頼みました。

銀座にしてはお手頃なお値段かもしれません。

 

本格的なコーヒーでした(珈琲豆の販売もしていました)。
それとバラの花のオレンジのケーキ。思った以上にオレンジが濃くておいしかったです。

 

カフェきょうぶんかんのオレンジのケーキ

 

教文館ビル、古くて面白い建物

わたしは建物についてズブの素人なんですが・・・

この教文館ビルは外から見ると普通のビルなのですが中に入るととても不思議な建物でした。同じような階段が二つ並んでいます。

同じデザインの階段がふたつ

 

壁は漆喰・・・建材のこととか全くわからないので違うかもしれないですが、最近のビルにはない感じです。

ふたつの階段は、窓がある場所やデザインも同じ(左右対称になっている)で、これまた木の枠で、タイルが使われていました。

 

それぞれのフロアの入り口の扉も重厚感あり。

入口の扉

 

木製のようでした。このガラスのゆらいだ光、いいですよね。

 

そしてこれ・・・

消火用のホースが収納されているます。額縁みたい。これも木枠でした。

消火用ホース

 

外へでて建物をチェックすると、左は教文館、右は聖書館と書いてありました。

そのせいかも・・・?建築全くわからないんでへんなこと言ってたらゴメンなさい。

 

面白かったです。

 

おばさんのヒトコト

わたしは、この方の絵が大好きですが、大好きな理由がうまく説明できません。

「どことなく子供達の描く絵に似ているから」なのかな?とも思います。

子供の絵は、表情がとても豊かで発想もタッチもマネしようと思ってもできません。

 

西巻茅子さんのエッセイの中に

「子供は一生懸命素敵な絵を描いて、描き終わるとそれに興味を持たない」
「どんな子供も絵の天才だけれど大人になるとそれを忘れてしまう」

みたいなことが書いてありました。

でも「わたしのワンピース」も、「ゆっくりくまさん」も、そんな天才の子供の絵みたいな感じでなんとも暖かな気持ちになります。

 

それにしても教文館の建物は面白かった。それと、銀座はこういう素敵な展示会があちこちで開かれていていろんな楽しみ方ができますね。

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