インターネットライフ

21世紀、不幸の手紙はLINEのタイムラインでやってくる

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わたしには二人子供がいるのですが

そのうち下の娘がこの春中学生となりました。

3つ年上の子のときと比べて、スマホ所持率がとても高い!!

自己紹介のかわりにLINE IDを交換し、あっという間にグループができています。

 

ところで、先日娘が

 「おかーさん、こんなのよく来るんだけど、無視していいのかなぁ・・・

 というので、見てみると・・・

 

↓参考:LINEのタイムライン画面

LINEで不幸のメール

 

このタイムラインに、こんなメッセージが届いていたのです。
長いですよ~!!(面倒な方はここをクリック。引用の最後に飛びます

 

意味がわかったら面白いよ

やべぇこれみたほーがいいよ!

ある日、私は罪を犯した…

それは、家族の家を燃やしてしまったことだ…

火は家から家へ移り、大火事となった…

犠牲者は何人だっただろう…

10人はいただろう…

あの事故から三年がたった…

毎晩のように「おかあさーんいたいよー」

「お前も同じ目にあえ!」

などの声が聞こえる…

ある日、私は買い物へいったその帰り

私が燃やした家の前を通った…

すると…

燃やされた家の中から、誰かが私を見て
いた…

誰だろうと思い見てみると…

黒焦げた子どもの形、大人の男女の形の物体が見える…

私は走ろうとしたが体が動かない…

物体たちはどんどん近づいてくる…

私はその場に立ちすくんだ…

物体たちは私を囲んで火をつけた…

私は燃やされた…

私は奇跡的に助かった…

しかし、私は無惨に、顔が焼け、

目が潰れ、片足片腕がそぎおとされていた

アハハ…

見ちゃったね…

貴方は呪われた…

やだ?

助けてあげる…

これを2分以内にタイムラインに貼らないと…

貴方は一生呪われる…

アハハ…

こっちに来てくれるよね…

最後に言っておくね…

呪われるっていったけど…

誰かは死ぬかもね…ウフフ…

2分以内に貼ったら助けてあげてもいいよ…

 

長かったですね!!!!
お疲れ様でした!

 

このページを見ている多くのお父さん・お母さんは

 

ああ、これね、

不幸の手紙ってやつね!!(^∇^)アハハハハ!

 

って懐かしく思うかも。

 

21世紀は、不幸の手紙もLINEでくるんですね!!

すごいなぁ。

 

もちろんこんなのは、無視でオッケーですし、

調子にのって他の人に送ったらいけないです。

(これはハッキリつたえておかないとね!)

 

ちなみに他のも色々ありました。

 

例:【ゴキブリきもい!と思った人拡散】

例:この下!見ないで!

これをみたあなた!

よかったですねーコレを3分いないに
タイムラインにのせてみてください!!!・・・・

 

 

などなど。

 

※ちなみにこういうののことを、「拡散文」というらしいです。

URLは載せませんが、「LINE 拡散文」で検索してみてください。

拡散文のサンプルがいっぱいでてきます。

 

 

時代は変わっても、

子供たちの間にはやるものってそんなにかわらないんだなぁ、とへんに関心しました

 

でも!昔と圧倒的に異なるのは、拡散していくスピード。

ハガキなら1~2日のタイムラグがありましたが、

LINEなら数秒で拡散します。

 

せっかくの機会だったので、子供には

 

・良い話も悪い話も〇人に送れっていうのは全部ウソだから信じたらいけないよ。

・他の人には送っちゃダメだよ。ウソだからね。

・LINEだけじゃなくてインターネットは数秒で情報が世界中に広がるからね。
間違えた!と思っても送信したあとだったら取り消せないからね。

 

と伝えました。

もちろん、

 

おかーさんの子供の頃にもこういうのあったんだよ!

LINEじゃなくてハガキだけどね!

 

ともいいましたけどね。

 

 

hitokoto

〇人のタイムラインに載せたら幸せになる、〇人のタイムラインに載せなかったら呪われる、

パターンは数十年前の私の時代と同じです。 

時代は変わっても、人の興味はかわらないんだなぁと、しみじみ思ってしまいました。

 

ちなみに、わたしの子ども時代は不幸の手紙は駆逐されつつあり、

かわりにグリーンメール、「このハガキをあなたの友達5人に出すと、1か月後に1000人の友達から

ハガキが送られてきます」という、どういう計算をしたらそうなるのかわからないハガキを使ったお手紙ごっこが流行りました。

当時わたしは小学校の高学年だったと記憶していますが

「これをやりたいからハガキをくれ」

と親に必死で訴えて、ハガキを5枚ゲット、ワクワクしながら1000人からの手紙を待ちましたが、

何か月たっても一枚もハガキはきませんでした。 

そうそう、そういえば

かつてこの子が小学校にあがった頃、

おかあさん、トイレに花子さんていうのがいるらしいんだよ・・・

とおびえながら相談してきたことがあったっけ。

「花子さん?!久しぶりだなぁ・・・トイレで元気にしてるんだ!」と、

懐かしい人にあった気分になったのを覚えています(笑)

 

子供たちの都市伝説というのは

意外と息の長いものなのですね。

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