おんな城主直虎にはまって豪徳寺へ行ってみた。

お出かけ

年末のある日、世田谷の豪徳寺へ行ってみました。
NHKがおちつくお年頃になったわたしはここ数年、ガッツリ大河ドラマにはまっているのですが、

今年あまり期待せずにみていた「おんな城主直虎」がすっかり気に入ってしまい・・・

年友人と井伊家の菩提寺であるという豪徳寺へ行ってきました。

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小田急線豪徳寺から10分

小田急線豪徳寺の駅前にはすでに招き猫ちゃんが。
ここから徒歩10分ほどで到着です。

豪徳寺の招き猫は右手(前脚)を挙げていますが、小判を持っていません。

豪徳寺は招き猫のお寺。ねこちゃんがたくさん

豪徳寺は井伊家の菩提寺として知られていますが、
中世の武士の居館で、豪徳寺となる前までは天正18年(1590年)の小田原征伐で廃城となった世田谷城の主要部だったのだそうです(WikiPediaより)

井伊家の菩提寺として整備されたのは寛永10年(1633年)、井伊直政の次男さんにあたる彦根藩主・井伊直孝の時代です。

ちなみに井伊直虎は浜松の龍潭寺と妙雲寺に、
井伊直政のお墓は滋賀県彦根市の清涼寺(井伊家菩提寺)に、
井伊直孝のお墓がここ、世田谷の豪徳寺にあります。

井伊直孝の戒名が「久昌院殿豪徳天英大居士」。「豪徳寺」というお寺の名前は直孝の戒名からきています。

 

 

井伊家といえば幕末の大老、井伊直弼のお墓もありました。

水戸藩士に暗殺されたと歴史で学びましたが、これもまた、井伊直弼側と水戸藩士側では言い分が全く異なるのでしょうね。

 

招き猫ちゃんがたくさんいました!

 

豪徳寺は招き猫発祥の地といわれています。

直孝がこの地を通りかかったとき、猫に手招きされてこのお寺へ入るとそのタイミングで落雷があり、危ういところで難を逃れたという説もあるそうです。(他の説もあります)

この猫ちゃんは社務所で購入できます。
ミニミニサイズは200円からです。

おうちにもって帰っても、ここに奉納してもいいそうです。

 

 

おんな城主直虎の個人的な感想

去年の「真田丸」もとても面白く、最後までハラハラワクワクしながら見ていました。
今年は去年の真田の敵だった徳川方のお話です。

 

最終回で感じたのは

同じ出来事でも立ち位置によってこんなに違うものなのか・・・です。

 

最終回、井伊万千代が「つぶれた家の前髪だからこそ!」北条攻略を成功させていました。
織田信長が討たれて織田方がいなくなった甲斐・信濃・上野を取り合ったのが「天正壬午の乱」。このとき真田昌幸はだれにつくか迷いに迷って上杉についたり北条と結んだりしている間に北条が徳川と和睦してしまい、、

 

ここからあとずーーーっと真田家にとって徳川家は「イヤなヤツ」になる、という・・・

 

今回は明智光秀を討ち取った秀吉が柴田勝家ともめ始めているそのドサクサまぎれに「空き城を手に入れよう」とした徳川方からこの時代を見せてもらえました。

 

現代の出来事だって立場が違えば移る景色も全く違いますもんね。

 

あー面白かった。来年も大河ドラマ、楽しみだなぁーーー