鋸山ハイキングに行ってみた!結構キツかった・・・

お出かけ

ちょっと景色のいいところに行ってみよう!と思い、
山登りっぽいハイキングを思いつきました。

行先は標高は329.4mの鋸山。

低い山だし、山登りというほどでもなかろうと出かけてみましたが、
アラフィフで運動不足のわたしには結構大変な山でした!

山をなめてはいけないよね

 

大変だったけれど、景色はバツグン!特に冬におすすめしたいと思いました。

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浜金谷駅から車力道コースへ

わたしと友人はJR浜金谷駅から「車力道コース」を選び、山頂へ。
そこから石切り場をめぐりつつ日本寺北口から 百尺観音様 → 地獄のぞき → 羅漢エリア → 大仏様 をそれぞれ拝んで、ふもとのJR保田駅まで戻るというオール徒歩で挑みました。

JR内房線浜金谷駅(富津市金谷) JR千葉駅から内房線安房鴨川方面行きで1時間19分。

「関東ふれあいの道」とのことだけど、そう簡単にふれあえる道ではなかった・・・

浜金谷から車力道コースへの途中にある笹生精肉店。揚げたてのから揚げやコロッケがおいしいので買っていくといいかも!わたしはコロッケを食べた~♪

 

山頂まで:車力道。階段のはじまり

浜金谷駅から10分程度で車力道の入り口へ到着します。

初心者向けだという車力道

 

途中途中にベンチがあったりして、いい感じです。

振り返ってみるとこんな道。上がったり下がったりします。

 

 

がんばって進みます

山頂周辺:石を切り出していた山。ラピュタの壁・景色が独特です

 

鋸山は、室町時代から昭和57(1982)年まで房州石(金谷石)という石を切り出していた山だそうです。
(日本山岳会のHP、鋸山のページより

なので、石の切り出し後独特の、直線的な山肌をところどころで見ることができます。

独特な風景の場所がたくさんありました。

 

写真は、岩切場・岩舞台と呼ばれている付近。

「石切り場」と呼ばれるあたりを散策するとこういう風景をたくさん見ることができます。

苔むした岩に光が差し込んで独特の雰囲気があります。

こんなに険しいところから石を切り出すってどうやってやるんだろう・・・

絶景ですー

岩舞台の展望台からの景色です。ラピュタの壁を見るにはこのあたりがいいのかなと思います。

 

わたしはラピュタをしっかり見たわけではないのでうまく言えないですが、
この切り立った壁のような雰囲気が天空の城ラピュタみたいなんだそうで、通称「ラピュタの壁」と呼ばれているらしいです。

わたしはRPGの崖(スーパーマリオRPGとかの・・・)を連想しちゃった!

 

階段が多いです!

わたしたちが上った、「車力道コース」は初心者向けだというので選んだのですが、石を切り出していたせいか・・・

石階段が多いです!!

苔むした微妙な高さの階段が延々と続くエリアもあり、「これは初心者向けなのか・・・」と思うような急な高さの階段を上ったり下りたりしました。

特に雨のあとなんかは足元が滑りやすいので、気を付けてくださいね!

展望台へと続く階段

 

ロープウェイも山頂近くの駐車場もあるので、そちらも検討してみたらと思います。

 

山頂周辺:地球が丸く見える展望台

東京湾がぐるっと見渡せます。

お天気がよいと富士山が見えるんだそうです。

地球が丸く見える展望台からの眺め

がんばって登ってきたことが報われる展望

 

日本寺北口~大仏さままで

 

日本寺北口へもまた、階段を上っていきます。

日本寺北口

 

手前が岩に彫られた百尺観音。
遠くに見えるのが地獄覗きと呼ばれているところです。

岩に彫られた観音様です

#おかんと百尺観音 に使っていいよ・・・

 

百尺観音からまた歩いていくと、今度は地獄覗きと呼ばれる切り立った岩が見えてきます。

ライオンみたい!

 

下をのぞけるのか?!と思ったら、↑でもわかるとおり、下をのぞけるところの手前に手すりがあるので真下を覗くことはできませんでした。

 

それと、ここ・・・

 

 

足場が悪い

 

岩みたいな感じ、ゴツゴツしてます。

勾配もあるし、手すりをたよりに慎重に上り下りしなきゃって感じでした。

 

地獄覗きから日本寺まで

 

ここからは階段を下りていきます。

長く続く階段です。

 

途中岩の中にたくさんの羅漢像を見ることができます。

 

日本寺に到着!大きな大仏です!

 

このコースで初めて登場した自動販売機。やっとお水を買えました。

お願い地蔵尊。小さなお地蔵様に名前を書いて奉納するとその人の願いが叶うのだそうです。売店で1体500円でした。

 

ゴール。保田駅。

保田駅までの道から見る海。日が傾いてきた~

保田駅、ゴーーール!

持ち物や服装について

わたしたちは11月の晴天の日にでかけました。

 

シャツとセーター、寒くなったときのためにと薄手のダウンも持っていましたが、長い石段上りで汗をかき、ダウンはリュックの中にいれたまま。

 

注意すべきは車力道コースはふもとのお肉屋さんをすぎると自販機がないので水分を多めに持っていくこととクツは絶対に滑らないクツ(スニーカー以上のもの)で行くことです。

途中一か所お手洗いがありました。このトイレは山道にあるわりにはキレイでした。

食べ物はロープウェイ乗り場周辺では売店や食堂があるそうですが、
ハイキングコースの中には一切なかったです。おにぎりやお菓子など持参したほうがいいですね。

 

房総半島は冬もあたたかいので冬の登山も楽しそうですが、くれぐれも17時までに下山できるよう時間をよくみておきましょう。

冬は特に、日没が早いです。

 

まとめ。体力低下を実感~

 

低い山だからと甘く見ていましたが、長く続く階段はキツかった・・・!

 

房総は冬でも暖かいので、空気が澄んだ冬のほうが登山に向いているかもしれませんね。

というか夏はメチャクチャ暑そうです・・・!

 

久しぶりの山登りは自分の体力低下を確認する結果になりましたが、

達成感もあり景色も堪能できて気分いーい!

 

翌日からキツめの筋肉痛になりましたが、
時々どこかへ出かけてみようと思いました。

 

【メモ:行程記録】

10時頃:浜金谷駅到着

12時半頃:地球が丸く見える展望台でおにぎりを食べる

14時半頃:日本寺到着

16時半:保田駅発、帰途につく

 

※17時は下山するよう注意する看板がありました。暗くなるとイノシシが出没したりするそうです。街灯はありませんし冬の日暮れは早いですから、必ず時間の余裕をもって下山しましょう!

 

※15時20分頃保田駅についたのでお茶でもしよう!と思ったら、お店が見つからず、
結局、15分歩いてセブンイレブンまで行きました。

電車は1時間に1本ですよ~